2015/07/24

東工大 小田研・動設計学研 合同ミーティング 7/24

坂本です.

東工大大岡山キャンパスのメンバー(小田研・動設計学研)が金曜日午前にやっている定例ミーティングも,開発が少しずつ具現化してきたことでようやく具体的な内容について議論するようになってきました.

7/24の発表内容はこちら.

打ち上げ機会についての情報共有(坂本): 次の高木君の発表通り,宇宙ステーションからの放出後,OrigamiSat-1が膜展開すると数日で大気圏突入してしまい,有益なミッションを行う時間がない可能性がある.軌道降下を抑制する案と,H2Aなど別の打ち上げ機会を目指す2案がある,という現状計画の共有.
軌道と回線設計について(高木): NASAがフリーで公開している,Debris Assesment Software 2.0を用いて,宇宙ステーションからの放出後の降下速度を,様々なA/M(Area-to-mass)比で計算.上述の通り,膜展開後の降下速度がかなり速いことがわかった.また,前日の萱場先生との回線設計の結果を共有.
構造設計(機器配置)について(寺田): 3次元CAD(Creo)を用いて,機器の配置を考え,とりあえずバス系については現状の機器が容積内に入ることを示した.
・アクションアイテム・スケジュールの確認(中西): エクセルシートで,タスクと担当者,〆切などを確認.MDR/SDRまでに為すべきこと,PDRまでに為すべきことを議論.

 

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授業が終わる夏こそ,加速的に開発を進めていきます!!
坂本

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