2016/06/28

展開挙動の数値解析

はじめまして。

東京工業大学 大熊・坂本研究室 学部4年の天本です。

ORIGAMI PROJECTでは、実際に宇宙で膜を展開することと同時に、宇宙空間でどのような展開挙動を示すかを数値解析上で予測するということを目指しています。

この目的は、打ち上げ前に膜展開ミッションの確実性を検証する、また、展開速度や展開時に発生するトルクを計算し、設計要求を満たすかどうかを確認する、というものです。

現在、私は、サカセアドテック、日本大学の協力のもと今年1月に行われた、航空機微小重力実験の結果と比較して、数値解析の正確性を評価し、適時数値解析の修正を行っています。

展開機構実験モデル

(写真は航空機微小重力実験に用いた展開機構部)

まだまだ、展開挙動を再現できているとはいえないので、継続して修正を加えていこうと思います。

 

天本

Related Articles